無印のフタが選べるダストボックスでデッドスペースを有効活用

無印

こんにちは、まひろ(@maton_tokyo)です。


突然ですがゴミ箱って置き場所に困ることありませんか。

あまり主張してほしくないし、うまく空間に馴染ませるのが最良ですよね。

空間に馴染むといえば、無印!ってことで今回は狭い空間でも置ける無印のダストボックスを紹介します。


 

無印といえばポリプロピレン製

ダストボックスの材質は無印ではよく目にするポリプロピレンです。


ポリプレピレンの特徴

耐熱性がある

・比重が最も小さくて 水に浮かぶ

・汎用樹脂としては比較的、 強度が高い

耐薬品(酸、アルカリを含む)性に優れている

・吸湿性は ない

・染色することは 困難

・耐光性が 低い

(wikipediaより)


▲染色することが困難なので無印のポリプロピレン製の製品は全部同じ色なんですかね、耐光性が低いので日の当たる場所には置けなそうですね。

サイズは小と大の2つ

出典:無印商品ページより

小 (20L袋用)
大 (30L袋用)
  • サイズ:幅19×奥行41×高さ37cm
  • 重量(梱包材含む):1.05kg
  • 幅19×奥行41×高さ54cm
  • 1.35kg


▲小と台では高さと重量のみ異なる感じですね。

商品名の通りフタは選べます(別売り)

フタは5種類あり(2021/05/12オンラインサイト上)私はスライド窓付き横開きタイプを選びました。


▲窓が付いており、スライドさせてゴミを捨てることができます。

これが地味に便利です。



▲フタ自体を開けることもできます。

私は基本ゴミ袋交換の際に本体フタを開けますね。


注意点としては、この選べるフタ、一度取り付けると取り外しができないみたいです(商品に注意書きとして記載されていました)。

袋の取り付けはスチール枠にかけるだけ


▲画像の袋止めにごみ袋を引っ掛け本体にはめ込むだけ。

私のは問題なかったのですが、無印のオンラインストアのレビューの中にはスチール枠がゆるくて、
ちゃんとはまらないという人を見かけました。

個体差ですかね。

設置してみた


▲玄関横のデッドスペースにぴったり収まりました。

まとめ

今回は無印のポリプロピレンフタが選べるダストボックス・小(20L袋用) 袋止付を買ってみました。


では、MAHIROでした。

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